里親サロン

里親が主体的に集まりをもち、子育てや養育における不安や悩みなどを自由に語り合える里親サロンを月に1回開催しています。
1972年(昭和47年)4月に川崎市が政令指定都市となるのに伴い、神奈川県里親会から独立しました。
その後1977年(昭和52年)に会の名称を「川崎市あゆみの会」とし、会報「ともしび」を創刊。
委員会を作るなど、会の中をグループに分け、現在に近い形
になりました。
里親が主体的に集まりをもち、子育てや養育における不安や悩みなどを自由に語り合える里親サロンを月に1回開催しています。
会報「ともしび」(1回/年)や 理事会の内容を会員の皆様にも知っていただくためのニュースレター「あゆみ」を発行しています。
毎年10月の里親月間に川崎アゼリアなどで行われる里親啓発活動や、オレンジリボンたすきリレーの後援をしています。大学や児童福祉関連団体、市民などにむけた里親出前講座」や「養育体験発表会」を通して
たくさんの方に里親制度を知ってもらうための活動を行っています。
里親子と児童相談所職員、各施設の里親支援専門相談員や里親支援機関NPO法人キーアセットの職員がみんなで出かける日帰りバス研修旅行などを企画します。年に数回、研修会を開催し子育ての知識や技術の向上を図ります。
神奈川県里親大会実行委員会。全国里親大会、関東甲信越静里親研究協議会などに参加し、全国の里親会と連携しています。
新規里親の認証式後に新会員の歓迎会を実施しています。また、新しい取り組みとして新生児乳児委託推進にむけて検討する「赤ちゃんプロジェクト」や、里親同士で支え合う「サポートプロジェクト」では会員が精力的に活動を行っています。
一年を通して様々な会合に出席し、多方面との連携の強化に努めています。
里親支援機関連絡会・川崎市社協 施設部会児童母子福祉施設協議会・川崎市要保護児童対策地域協議会・日本フォスターケアサポートプロジェクト・日本フォスターケア研究会など
今年もラベンダーの「薫る玉を作る会」を実施します!作成された薫る玉は里親制度を知ってもらうための活動に役立てられます。
〒212-0058
川崎市幸区鹿島田1-21-9
川崎市こども家庭センター内
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